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～関連記事～
財源不足３２億円....
でも止めない
１００億円スポーツ施設建設事業
2012年02月02日(木)
http://ameblo.jp/sp333s/entry-11153537037.html
上記の記事でも書いたが.....
２度も
業者の入札が無い為、
今頃、再計算し
津市の県建設技術センターの
“お墨付き”を得て
３０億円も増資.......
業者の
言い分通りにする感を
感じるのは私だけだろうか？
津市の新屋内スポーツ施設
工事予定価格を調整
2013/9/24(火)伊勢新聞 http://www.isenp.co.jp/news/20130924/news01.htm
一回目の入札失敗時に
工事予定価格を調整したばかりである
津市内の県建設技術センターも
正しく“精査”したのか......
疑問である
何故、県外の実績のある業者に
見積もりをお願いしないのだろうか？
それも“無駄”である
２年以上の歳月を経ながら
今頃、入札が無いと
再計算する“姿”は非情に
愚かである
妻が
オークションで『売れない』と言う姿を見て
戒めた光景を思い出す
うまみが無いのに
誰も競り落とす訳が無い
今の津市には
そんな言葉を発する議員は
いないのだろうか？
それに
たった４競技の為に
１１３億８０００万使うだろうか？
建設地隣接の
メッセウイング・みえでさえ
１００％活用出来ていない
これでは
採算性は疑わしき問題である
テナント料に期待する議員も
いるみたいだが.....
第二のピエリ守山になる
可能性が濃厚である
津市の各議員は滋賀県最大級の
大型モール・ピエリ守山の
過疎化問題点を学んだ方が良い
駐車場を大きくすれば
人が集まるという“妄想”に
取りつかれた有力者・識者には
呆れてしまう
この津市は
公共交通も不便という声も
県外の方から多く聞く
地元民も利用しない
重宝しない公共交通網も
改善するべきである
他県では
大規模な工事を断念している中での
巨額なスポーツ施設建設事業
利便性を考えると
国内の主要なスポーツ施設と
認知されないだろう
たった４競技の為に
大金投資して.....
毎月、テナント料が入ってくると
思ってるのか......
維持費は赤字必至である
また最悪な事に
この津市は不景気である
かっぱ寿司も２店舗潰れ
久居駅、津駅のマクドナルドも潰れ
食べ放題の店も
松阪、豊津上野でも潰れ
活気のある“気配”ではない
百貨店があるではないかという者が
ちらほらいるが......
津松菱の支援を決定
産業再生機構、７件目
2003/10/24 10:54 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200310/CN2003102401000336.html
津の松菱という百貨店も
多大な債権放棄により
かろうじて営業しているにすぎない
それに加え
三重県は未だに
障害者雇用率が全国ワースト２位である
更に
津市は特に
ボルタ久居問題も抱えている
日本人の雇用が無く
非正規就労の企業・工場ばかり
これでは
将来性が乏しい
子供の通う学校も
インターナショナル・スクールと
勘違いしてしまうほどである
日本人が定着する
“まちづくり”が最優先課題だと
思うのは私だけだろうか？
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下記の記事は次に挙げる
引用における著作権に
基づいて引用しています。
引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります
著作権法第32条は「公表された著作物は、引用して利用することができる」としています。
この規定に基づく引用は広く行われていますが、中には、記事をまるごと転載したあと、「○年○月○日の□□新聞朝刊社会面から引用」などとして、これに対する自分の意見を付けているケースも見受けられます。
また、記事全文を使えば「転載」（複製）だが一部だけなら「引用」だ、と考えている人も多いように思われます。
しかし、著作権法第32条は、「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という枠をはめています。
この規定に当てはめると、引用には、報道、批評、研究その他の目的に照らして、対象となった著作物を引用する必然性があり、引用の範囲にも合理性や必然性があることが必要で、必要最低限の範囲を超えて引用することは認められません。
また、通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。
つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。
表記の方法としては、引用部分を「」（カギかっこ）でくくるなど、本文と引用部分が区別できるようにすることが必要です。
引用に際しては、原文のまま取り込むことが必要であり、書き換えたり、削ったりすると同一性保持権を侵害する可能性があります。
また著作権法第48条は「著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない」と定めています。
新聞記事の場合、「○年○月○日の□□新聞朝刊」などの記載が必要です。
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津市産業・スポーツセンター
入札不調
（2014年1月31日 読売新聞）
三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20140131-OYT8T00001.htm
津市の前葉泰幸市長は３０日の
記者会見で、参加者不在のため入札が
２度中止となった
「市産業・スポーツセンター」の
建築工事について、
総工事費を当初より約３０億円増額し、
１１３億８０００万円とする方針を発表した。
３月の市議会で承認を得られれば、
４月に３度目となる入札公告を行う。
工期変更で、オープン時期が
２０１６年秋以降にずれ込む可能性もあるという。
昨年８、１１月と２度の入札が不調だったため、
市は設計会社に、建築確認が不要な範囲で、
再設計や工事費の再積算を指示していた。
市によると、再設計で屋根や内外装の資材を変更し、
入手方法の見直しなども行い、
工事費は約３億円分の減額となった。
さらに、資材価格や人件費の上昇を
反映させて再積算したところ、
総工事費は昨年６月の
入札公告時の８４億円から、
３５％増の１１３億８０００万円となった。
こうした再設計、再積算の結果について、
県内の自治体工事の建築確認などで
実績のある「県建設技術センター」（津市）が、
「適正」と判断したという。
市産業・スポーツセンターは、
２０２１年の国体で市内開催が
内定している６競技のうち、
４競技の会場として想定されている。
このため、市は施設の規模は縮小せず、
工事費を増額することにした。財源は、
合併特例債のほか、
財政調整基金から１０億円を充てるとしている。
市は、新たな工事費を新年度予算案に盛り込む。
資材価格や人件費は全国的に高騰しており、
最新の価格を反映させ、
予算の範囲内で入札公告で示す予定価格を決める。
工期も建築業界などの状況を見て判断するとし、
オープンが、現在予定している
１６年秋からずれ込む可能性があるという。
前葉市長は「１回目の入札で
決まらなかったのは誤算だった。
一刻も早く発注にこぎ着けたい」と話した。
同センターは、同市北河路町にある
既存の展示場「メッセウイング・みえ」、
隣接地に新たに建設する
屋内総合スポーツ施設（愛称サオリーナ）、
三重武道館で構成される。
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